0歳児(ぱんだ組)の子どもたちが「音で遊ぼう」で楽しみました。
21日(金)の午前中、幼稚園部が終業式を行っている時間帯に、保育園部では0歳児(ぱんだ組)の子どもたちが「音で遊ぼう」の活動をして楽しみました。
私は、終業式に出たので、活動の前後を参観しました。
見てびっくり。「0歳児なのに、こんなことができるようになったのか」「活動を楽しんでいるなあ」と子どもたちの成長を感じることができた活動でした。
ここまでの職員の子どもたちへの関わり方や活動の工夫などが十分なされた結果なのだと思い、うれしく思ったところです。
2月23日の公開保育に向けて、これからもいろいろなことを考えていきますが、子どもたちがこれからどう成長していくのかが、とても楽しみになりました。
ハンドドラムで始まりのあいさつです。
カンを積み重ねて、倒す遊びをしました。
後片付けもできるようになりました。
穴に木のボールを入れると、不思議な音がします。子どもたちの好奇心、全開です。
お片付けです。
いろんな太鼓が出てきましたよ。叩いて、音や振動を楽しんでいます。