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0歳児(ぱんだ組)の子どもたちが「音で遊ぼう」で楽しみました。

投稿日:2019年1月24日 / Category:園長日記

23日(水)の午前中、0歳児(ぱんだ組)の子どもたちが、宮崎学園短期大学の中武亮子先生といっしょに「音で遊ぼう」で楽しみました。
子どもたちは、ハンドドラム(タンバリンのような打楽器)を叩いてあいさつした後、音楽に合わせて歩いたり、オーガンジーという薄い布やしゃぼん玉で遊んだりして楽しく活動しました。

活動を重ねることで、子どもたちの表情や動きにも変化が見られるようになりました。成長を感じます。

ハンドドラムを叩いてのあいさつから始まります。

ハンドドラムに描いてある絵が気になるようです。

名前を呼ばれたら、手を挙げることができるようになりましたよ。

ハンドドラムも叩けるようになりました。

先生たちがする手遊びを興味深そうにじっと見ています。

あれっ? 先生のポケットから何か出てきましたよ。何だろう?

オーガンジー(薄い布)が次々と出てきました。

箱の中からも出てきましたよ。

カラフルなオーガンジーに夢中です。

ふわふわふわり~

オーガンジーの感触も楽しみました。

後片付けもがんばりました。

次は、音に合わせて歩いたり、走ったりして遊びました。

しゃぼん玉遊びには夢中になりました。

はしゃいだ後は、静かに音付け絵本で楽しみました。後ろから聞こえてくる音が気になるようです。

前も後ろも気になるなあ。

やっぱり、絵本の方が気になるなあ。

けど、後ろもねえ~

最後は、お楽しみの楽器遊びです。太鼓を叩いて、音や振動を楽しみました。

ハンドドラムを叩いて、終わりのあいさつをしました。

ありがとうございました。

 

 

 

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