宮崎学園高校の生徒が手作りおもちゃを持って来てくれました。
3日(水)の午後、雨足が強い中、宮崎学園高校の2年生が手作りおもちゃを持って、来てくれました。
生徒たちは0歳児、1歳児、2歳児、幼稚園部に分かれて、自分たちが作ってきたおもちゃで子どもたちに遊ばせてくれました。
子どもたちも楽しそうに遊んでいました。
高校生の皆さん、ありがとうございました。
3日(水)の午後、雨足が強い中、宮崎学園高校の2年生が手作りおもちゃを持って、来てくれました。
生徒たちは0歳児、1歳児、2歳児、幼稚園部に分かれて、自分たちが作ってきたおもちゃで子どもたちに遊ばせてくれました。
子どもたちも楽しそうに遊んでいました。
高校生の皆さん、ありがとうございました。
7月に入りました。2日(火)の午前中、あいにくの雨で、雷も時折鳴っておりましたが、2階ホールで民謡コンサートを開催しました。
本園の卒園生の浅野晴香さんに来ていただきました。
浅野さんには昨年度(本年3月11日)に一度来ていただきましたが、それに続く2回目でした。
年中、年長の子どもたちはその時のことを覚えていて、三味線の説明の時には、子どもたちから「バチはカメの甲羅でできている」との発言も聞かれました。
コンサートでは、宮崎県の民謡「いもがらぼくと」「日向田植え唄」を尺八も使いながら歌っていただき、その後、子どもたちも一緒に「日向木挽き唄」を歌いました。
次に、みんなで「パプリカ」を三味線の伴奏で振りも付けながら楽しく歌いました。
それから、浅野さんが「秋田甚句」を唄いながら、手踊りをしてくださいました。
最後に、「ソーラン節」をみんなで一緒に踊って終了しました。
終了後、浅野さんに年長の代表の子ども2人がお礼を言い、花束を渡しました。
洋楽とは違った趣があり、子どもたちは楽しそうに民謡を聴いたり、踊ったりしていました。
尺八の前奏の後、「いもがらぼくと」「日向田植え唄」を歌っていただきました。
「日向木挽き唄」を歌詞の説明もしていただいて、みんなで歌いました。
三味線の伴奏で、子どもたちと一緒に「パプリカ」を歌いました。
「秋田甚句」という民謡に合わせて、手踊りも見せていただきました。
「ソーラン節」をみんなで踊りました。
代表で年長の2人がお礼を言って、花束をお渡ししました。