「音で遊ぼう」の実践(年中すみれ・ばら組) 「園長日記」
宮崎学園短期大学の音楽専門の先生にお越しいただき、今年初めての「音で遊ぼう」の実践がありました。今日は、年中のすみれ・ばら組が対象でした。2学期もずっと同遊びの実践が積み上げられていることもあり、子ども達は今年初めてとは思えないいい動きをしていました。短大の先生からも素晴らしい子ども達の動きにお褒めの言葉をいただきました。
活動は、いつもの通り音楽を聴いての様々な動き、時折バック音楽を入れての絵本の読み聞かせ、種々のパーカッションを取り入れた合奏など変化に富んでいました。子ども達は、それぞれの活動に体全体を使って伸びやかに動いていました。