今日の教育・保育の実践から 「園長日記」
年少組では、国際大学3年生の本実習が行われています。同大実習生は、朝の会でエプロンシアターにて、「動物あてっこ遊び」の実践がなされていました。手作りのエプロンにて、数々の動物を登場させ、子ども達の興味・関心を惹いていました。子ども達は、集中して観ていました。
うさぎ組は製作にかかわっての話、ぱんだ組は身近な楽器の話など、楽しい遊びに繋がる活動でした。
年少組では、国際大学3年生の本実習が行われています。同大実習生は、朝の会でエプロンシアターにて、「動物あてっこ遊び」の実践がなされていました。手作りのエプロンにて、数々の動物を登場させ、子ども達の興味・関心を惹いていました。子ども達は、集中して観ていました。
うさぎ組は製作にかかわっての話、ぱんだ組は身近な楽器の話など、楽しい遊びに繋がる活動でした。
先日、年少組の園外保育(宮崎育成牧場)の様子については、本ブログにてお知らせしました。同牧場はダービーをはじめ中央で活躍している馬を輩出するため、調教が行われていることなどお伝えしました。また、ポニー馬車や乗馬体験等ができるなど、子ども達にとって、馬と触れ合える絶好園外保育の場所となっています。
同園外保育Ⅱとして、同学年の子ども達の様子をお知らせいたします。