戸外遊びⅡ 「園長日記」
今日は、年少組の60数名の子ども達は、1月29日(月)の「マラソン会」に向けて先生の後を列をつくって園庭を2週走りました。当日は、園庭を4周します。最後の1周は、自分のペースで走ります。インフルエンザなどに罹らないで元気いっぱいの姿で園庭を駆けて行ってほしいです。
また、預かり保育の子ども達は夕方に近い時間帯でしたが、学年の枠を越え「きまりよく」「なかよく」「ありがとう」の気持ちで伸びやかに遊んでいました。
今日は、年少組の60数名の子ども達は、1月29日(月)の「マラソン会」に向けて先生の後を列をつくって園庭を2週走りました。当日は、園庭を4周します。最後の1周は、自分のペースで走ります。インフルエンザなどに罹らないで元気いっぱいの姿で園庭を駆けて行ってほしいです。
また、預かり保育の子ども達は夕方に近い時間帯でしたが、学年の枠を越え「きまりよく」「なかよく」「ありがとう」の気持ちで伸びやかに遊んでいました。
朝方、若干寒さはあるものの日中は随分と暖かくなっています。子ども達は、こんな冬の晴天日を待っていましたとばかりに園庭に飛び出して行きます。滑り台や砂場、チェーン付はんとう棒、雲梯等の固定遊具で次々と遊びを創りだしていました。1月、2月には、園行事、「マラソン会」も予定しているため年中組の子ども達は、ペースメーカー役の先生の後を無理のないフォームで一列に並んで気持ちよさそうに園庭を走っていました。
一方、ちゅうりっぷ組の子ども達は、発達に応じて伸び伸びと遊んでいました。同組の子ども達は、ここにきて意思表示ができたり、自ら遊び道具を見つけて友達と遊んだりするなど逞しさが増してきています。頼もしい限りです。