朝の清掃ボランティア、続いています。
14日(木)の朝の時間、子どもたちが手ぼうきとちりとりをもって、1階テラス前の階段や犬走りにたまった砂をきれいにとってくれました。
メンバーは日によって違いますが、繰り返ししてくれる子どももいます。
子どもたちは「ボランティア」という言葉は知らないでしょうが、少しずつ「ボランティアの心」は育っていると感じています。
子どもたちのこれからの成長が楽しみです。
14日(木)の朝の時間、子どもたちが手ぼうきとちりとりをもって、1階テラス前の階段や犬走りにたまった砂をきれいにとってくれました。
メンバーは日によって違いますが、繰り返ししてくれる子どももいます。
子どもたちは「ボランティア」という言葉は知らないでしょうが、少しずつ「ボランティアの心」は育っていると感じています。
子どもたちのこれからの成長が楽しみです。
13日(水)の午前中、年中すみれ組の子どもたちが宮崎学園高校の大坪記念ホールにある体育室に行って「音で遊ぼう」をしました。
23日(土)に行われる公開保育の会場がここなので、雰囲気に慣れることを目的に行いました。
体育室は園舎2階にあるホールよりも広かったので、子どもたちは思い切って走り回って、楽しく活動しました。
当日の助言者の宮崎学園短期大学の中武亮子先生と中武詩織先生も来ていただき、活動のさせ方などについて指導を受けました。
きちんと2列に並んで高校に行きます。
広い体育室で、活動開始です。
これは、何に見えるかな?
これは?
これは?
次は、ピアノの音に合わせて、体を動かします。広いので、思いっきり走り回りましたよ。
止まったり、小さくなったり、はいはいしたり、いろんな動きをしました。
長~い蛇にもなりましたよ。
体を動かした後は、音付け絵本です。子どもたちは、お話の世界にどっぷり浸かっていましたよ。
子どもたちの後ろでは、お話に合わせて音を鳴らしています。
次は、「カメハメハ大王」の曲に合わせて、楽器演奏です。
最後は、みんなで丸くなって、終わりのあいさつです。
ハンドドラムを叩いて「ありがとう」
礼をして終わりました。