年長の子どもたちが育てた野菜が収穫に時期を迎えています。
年長の子どもたちが食育の一環として5月の大型連休明けにプランターに植えた野菜が、収穫の時期を迎えています。
2階ベランダに置かれたプランターでは、子どもたちが毎日水やりをして、大事に育てているミニトマトやピーマン、きゅうり、なす、枝豆が実を付けています。
26日(水)にうめ組の子どもたちがかわいいミニトマトを、28日(金)にきく組の子どもたちがピーマンを私に持って来てくれました。
収穫したこれらの野菜は、子どもたちが家に持って帰っているようです。自分たちで育てた野菜はとてもおいしく感じたでしょうね。
今後、収穫した野菜は7月13日(土)に行います「お泊まり保育」の夕食で、おかずとして出される予定です。
楽しみです。
色づきも味、香りもよかったです。