0歳児(ぱんだ組)の子どもたちが「音で遊ぼう」で楽しみました。
23日(水)の午前中、0歳児(ぱんだ組)の子どもたちが、宮崎学園短期大学の中武亮子先生といっしょに「音で遊ぼう」で楽しみました。
子どもたちは、ハンドドラム(タンバリンのような打楽器)を叩いてあいさつした後、音楽に合わせて歩いたり、オーガンジーという薄い布やしゃぼん玉で遊んだりして楽しく活動しました。
活動を重ねることで、子どもたちの表情や動きにも変化が見られるようになりました。成長を感じます。
ハンドドラムを叩いてのあいさつから始まります。
ハンドドラムに描いてある絵が気になるようです。
名前を呼ばれたら、手を挙げることができるようになりましたよ。
ハンドドラムも叩けるようになりました。
先生たちがする手遊びを興味深そうにじっと見ています。
あれっ? 先生のポケットから何か出てきましたよ。何だろう?
オーガンジー(薄い布)が次々と出てきました。
箱の中からも出てきましたよ。
カラフルなオーガンジーに夢中です。
ふわふわふわり~
オーガンジーの感触も楽しみました。
後片付けもがんばりました。
次は、音に合わせて歩いたり、走ったりして遊びました。
しゃぼん玉遊びには夢中になりました。
はしゃいだ後は、静かに音付け絵本で楽しみました。後ろから聞こえてくる音が気になるようです。
前も後ろも気になるなあ。
やっぱり、絵本の方が気になるなあ。
けど、後ろもねえ~
最後は、お楽しみの楽器遊びです。太鼓を叩いて、音や振動を楽しみました。
ハンドドラムを叩いて、終わりのあいさつをしました。
ありがとうございました。