普段の教育・保育スタート 「園長日記」
第3学期の始業式も終了し、本格的に同学期の教育・保育がスタートしています。乳幼児の週案等に応じて教育・保育内容を考え実践がなされています。1月は、正月ということもあり、新年に因んだカルタ遊びや凧揚げ遊び、壁面作り、冬休みの絵描き等、多種多様な教育・保育が淡々と展開されていました。
二十四節気の一つ小寒を過ぎ1年の中で最も寒い時期を迎えますが、220数名の子ども達が冬場に多く感染するインフルエンザやノロウイルスによる感染性胃腸炎等に罹らないで元気いっぱいの姿で過ごしてほしいと願っています。
私共は、子ども達一人ひとりの思いや願い、よさをしっかり掴んで、安心して様々な活動ができるよう、魅力的で確かな教育・保育を行って参ります。
今日の教育・保育の一端を写真でご覧ください。