ぱんだ・うさぎ組のボディーペインテング 「園長日記」
今日は、ぱんだ組・うさぎ組の子ども達はランチルーム前のウッドデッキにてボディーペインティングを楽しみました。水着姿の子ども達は、鮮やかな絵の具を使った様々な遊びに夢中になっていました。職員は、事前にモデルとなって指等を使った楽しい塗り方を教えたり、子ども達のワクワク感を引き出したり、床・壁等の環境へ配慮したりと頑張っていました。同遊びの準備や片付け、安全への配慮等、保育への工夫が沢山感じられました。
自分の手で絵の具を触って、自由に紙に塗ったり、ボディーペインティングをしたりする遊びは、絵の具等への興味・関心が生まれるばかりでなく、自然と指先を使うこともでき、併せて様々な感覚を味わうことが出来るように思います。
子ども達の作品も可愛らしく、素晴らしいものでした。