保育園部(ぱんだ・うさぎ・ちゅうりっぷ組)の「音で遊ぼう」 「園長日記」
昨日の「チャイルドルーム」での「音で遊ぼう」の実践に続いて、今日は、保育園部(ぱんだ・うさぎ・ゆうりっぷ組)の同実践がランチルーム、ちゅうりっぷ保育室にて行われました。ぱんだ・うさぎ組の子ども達は、保育の導入で、ハンドドラムを使った挨拶、手遊び「こっちからきつね」等で、まず、音や歌に合わせたリズム遊びの楽しさを味わいました。
そして、いよいよ本格的な友達との動き、ピアノの音に合わせたリズム・ムーブメント、横になってのリラクゼーション等一人ひとり多種多様な動きを楽しみました。「動」の後は「靜」ということで、音付け絵本「おててがでたよ」の読み聞かせがありました。
一方、ちゅうりっぷ組の子ども達は、小道具等を使った小プレイの数々を一人ひとり伸び伸びと行っていました。同組の子ども達は、これまでも同遊びを実践していることもあり、いい雰囲気の中で軽快な動きで楽しそうでした。
短大の先生をお迎えしての保育園部ぱんだ・うさぎ組合同の「音で遊ぼう」の実践
「音付け絵本」
ちゅうりっぷ組の「音で遊ぼう」の実践
ちゅうりっぷ組の小プレイの実践